超低分子のフコイダン
超低分子のフコイダン

2007年11月17日

フコイダン栄養補助食品

琉球大学の研究により、フコイダンの化学組成も明らかになりました。

全糖(67.2%)、ウロン酸(13.5%)、灰分(23.0%)、硫酸(11.9%)、水分(3.2%)であり、その構成糖の大部分は「L-フコース」とわずかに含まれる「D-キシロース」という結果です。

しかし、研究者たちは、もっと良質のフコイダンを求めるために海外に目を向けたのです。

世界中を調査し汚染の少ない地域、海水のもっとも汚れていない地域を割り出した結果、太平洋の南側、つまり南太平洋が選択されました。

南太平洋のなかで、もずくの生育環境としてもっとも理想的な場所をさがしたところ、トンガ王国に行き着いたのです。

1年を通して温暖な気候、赤道に近いため、ぎらぎらと降りそそぐ太陽の光、トンガ海溝より豊かな栄養とミネラルを含んだ海洋深層水がたえまなく湧き上がり流れ込む海流

十分な光合成ができる太陽の光、新鮮で栄養豊富な海水、水温が一定している温暖な気候
モズクの生育環境としては、最高の場所です。

絶対に必要な3大条件が奇跡的に合わさり、まさに、トンガ王国はモズクの楽園と呼ぶに相応しい自然環境だったのです。

研究者は、早速、トンガ王国のモズクをとりよせ調査研究しました。

その結果、研究者たちは、驚くことを発見します。

日本国内最高の品質を誇る「オキナワモズク」よりも、さらに5〜6倍も多く「フコイダン」を含んでいるミラクルモズクをトンガ王国に発見したのです。

トンガ王国のフコイダンは、オキナワモズクのフコイダンと多少化学組成が違います。
その化学組成は、フコース、キシロース、ガラクトース、ウロン酸、硫酸で組成されていました。

また、硫酸は(16.0%)、ウロン酸は(5.9%)と、オキナワモズク産のフコイダンより硫酸が多く含まれていることがわかりました。

フコイダンにとって硫酸は命です。

なぜならば、フコイダンが有効に機能するためには13%以上の硫酸を含有していなければなりません。硫酸化多糖類(硫酸化フコース)こそがフコイダンの作用の源であるといえるからなのです。

100年も手つかずの自然が残る、南太平洋の聖なる南の島と呼ばれるトンガ王国 ミラクルモズクの発見は、研究者にとってまさに感動的だったことでしょう。

その、こだわりのミラクルモズクエキスを、生きたエキスのまま、たっぷりと使っております。

フコイダンが身体に吸収されるためには・・・・


フコイダンと呼ばれる製品は世の中にたくさんあるのですが、全ての製品がからだに良いかといいますと、実はそうではありません。

残念ながらほとんどの製品につかわれているフコイダンは、人間の身体の中に吸収されることなく、実に95%以上が対外に排出されているということをご存知でしょうか。

どうしてそのような事になるのかといいますと、人間の消化機能に問題があるからなのです。

人の消化メカニズムは、複雑な運動や消化液、消化酵素、腸内細菌による分解などを経て、固形食物を吸収できる栄養素にまで分解することから始まります。

固形の食物を、どろどろの吸収できる状態にするわけです。

そして、はじめて吸収されるようになるのですが、残念なことに人間には、モズクなどの海藻類を分解する酵素を持ち合わせていないのです。

つまり、モズクなどの海藻類は、吸収できる前の状態(どろどろの状態)にすることができない、ということです。

以上のことから、単にモズクやコンブ、きちんと加工されていないフコイダンを摂取しても、ほとんど吸収されず、身体の外に排出されてしまうということになります。

しかし、自然界にはモズクや昆布を食べている生物が存在します。その生物は、サザエやアワビなどの貝類なのです。

サザエやアワビには、人間が持っていない、モズクなどの海藻類を消化する酵素を持っています。
その酵素をつかってモズクを分解することにより、人間が吸収できるフコイダンを作ることに成功しました。

さらに吸収をよくするために、特殊な技術をつかって「低分子化」を行っています。
もちろん、なんでも低分子にすれば良いというものではありません。

人間の体内において、一番良い状態にするような特殊な技法が使われているのです。

つまり、がんをやっつけることが目的なら、
「フコイダンを、効率よく抽出し低分子で吸収を高めた液状のものがお薦めなのです。」


超低分子が体内に吸収される訳


それでは、「フコイダン」だったら何でも良いかといいますと、決してそのような事はありません。 

現在では、およそ20社ほどのメーカーが、各種フコイダンを発売しています。
しかし、決定的な違いがあるのです。

それは、吸収率の問題です。

どんなに、高額の製品や品質の良いモズクから抽出した良質のフコイダンを摂取しても、体内に吸収されないのであれば、まったく意味がありません。

例えば、すばらしい成分の入った10,000円の高分子フコイダン(A)があったとします。

しかし残念ながら、その高分子フコイダン(A)は、吸収率が悪く体内で、たったの5%しか吸収されないとすれば、10,000円のうち500円分しか役に立たなかったことになります。

逆に、吸収率がとてもよく、同じ10,000円の製品でも100%吸収される超低分子フコイダン(B)の場合ではどうでしょう?

高分子フコイダン(A)と超低分子フコイダン(B)の価値は、はたして一緒でなのでしょうか?

まったく違います。

超低分子フコイダン(B)は高分子フコイダン(A)の20倍も大きな効果があるということです。
価格に換算すると、超低分子フコイダン(B)は20万円の価値に相当することになります。

その他にも、超低分子にすることで

胃腸の弱った方やお年寄り消化吸収が十分でない病気の方でも容易に吸収できることになり、フコイダンが身体の中で、その効果を十分発揮することができるのです。


分子量の説明 (分子量についての定義)


人が、食物を歯で噛み砕いて、胃で消化し、十二指腸に移動するときの食物の大きさは、およそ3000〜4000分子量の大きさといわれています。

シーフコイダンは、特殊な技術により、体内で吸収できる大きさの10分の1の大きさ(約500分子量以下)の超低分子にすることができました。

胃腸の弱っている方や、お年寄り、病気で消化吸収が弱っているかたでも、100%に近い「フコイダン」を吸収することが可能です。

超低分子による吸収率の差で、数多くの「驚くべき結果、まさに実践実証の実力」を導き出しているのですます。

フコイダン特有の「アポトーシス作用」
免疫力を高めるだけとは、訳が違います!

アガリクスやメシマコブ、AHCC(複数のきのこから抽出したもの)、D−フラクションを用いた代替療法は、新聞・雑誌・書籍・マスコミなどから多く取り上げられ反響を呼んでおり、たいへん多くの愛用者の方がいます。

これらの「きのこ」系の健康食品には、「β−D−グルカン」という多糖類成分が含まれており、素晴らしい体験談などは、この多糖類成分の効果です。

アガリクスやメシマコブに含まれる、「β−D−グルカン・タンパク質複合体」という多糖類には、強力な免疫賦活作用があることがわかっています。

なかでも「β−(1→6)−D−グルカン」や「β−(1→3)−D−グルカン」など特定の多糖類が、ほかのキノコとは比べものにならないほど豊富に含まれており、

この「β−D−グルカン」の免疫賦活作用(免疫を強力に向上させる作用)のはたらきで、副作用がなく、人間が本来もっている免疫力を活性化させることにより、

マクロファージやナチュラルキラー細胞、Bリンパ球などの免疫細胞の力を増強させることによってガン細胞を攻撃しようというものです。

つまり、がん細胞に直接働きかけているわけではありません。

免疫細胞を強化することにより間接的にはたらいているのです。

いわゆる、免疫細胞を応援しているということだけになります。


アガリクスとは、
ブラジル南東部の山地を原産地としており、学名を「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」といい、傘のかたちや色はマッシュルームに似ていますが、柄がながく姿形から「姫マツタケ」の通称で呼ばれております。

アガリクスの有効成分は、「β−D-グルカン1−3、1−6」といった多糖類です。
多糖類とは、食物繊維のことで生理活性物質として注目を集めているものです。

「β−Dグルカン1−3、1−6」が、免疫力を活性させ高めることで、身体の中に存在する免疫細胞を強化するという間接的な作用が知られています。

AHCCとは、
「活性ヘミセルロース」や「β−D−グルカン(1→3)」などの多糖類を豊富に含む担子菌の液体大量培養によって作られる菌子体抽出物です。


AHCCもまた、アガリクスと同様の免疫力を高めるという間接的はたらき。

つまり免疫細胞の応援というはたらきをしています。

フコイダン栄養補助食品

D−フラクションとは、
キノコ類全般に含まれるβグルカンという多糖類を熱水抽出し、タンパク質と結合させる形で処理を施した、マイタケの有用成分です。アガリクス茸や霊芝等の薬用キノコと同様にβーグルカンと呼ばれる多糖類です。
フコイダン栄養補助食品


つまり、アガリクスやメシマコブと同じように、人間が本来持っている免疫力を強化し、マクロファージやナチュラルキラー細胞などの免疫細胞を活性化させることが目的です。

フコイダン栄養補助食品


なお、「β-D-グルカン」とは、あたかも単一の多糖体を示しているように思われますが、実際には、かなり曖昧な集団にたいして何となく与えられた名称です。

「グルカン」といえば、グリコーゲン、デキストラン、セルロースなどがその代表ですが、グルカンは大きく分けるとαとβに分けられます。
フコイダン栄養補助食品


でんぷんやデキストランなどは、αーグルカンです。
一方、βーグルカンにはその結合によって、β(1−6)、β(1−4)、β(1−3)などがあり、その中でβ(1−4)グルカンはセルロース(紙)のことです。
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ですから、βーグルカンが含まれているからといっても(1−4)が多ければ、それはほとんど意味のないことになります。

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研究データーでは、モズクには、昆布の5倍以上の良質なフコイダンが含まれていることがわかりました。

フコイダン栄養補助食品

また、モズクに関するさまざまな調査の結果、モズク類のなかでも「オキナワモズク」にフコイダンが一番多く含まれていることがわかったのです。

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オキナワモズクは、ご存知のように養殖技術がすすんでおり大量に供
そのため、現在、流通しているフコイダンの多くは、オキナワモズクを原料にしているものが、ほとんどとなっております。
posted by フコイダンで健康になりましょう at 14:18| フコイダン 栄養 補助 食品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする